COURSEコース
2417
- BACK
- 368
- REGULAR
- 358
- FRONT
- 343
- GOLD
- 333
- LADIES1・2
- 333
![コース全体図](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail_slide_map_02_main.png)
![撮影位置](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/com_icon_camera.png)
![コース高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail_slide_map_02_sub.png)
コース攻略
比較的距離の短い打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは左の張り出した松に注意して正面の鉄塔狙い。グリーンは右手前や左奥にボールがこぼれ易く、そこからの寄せは大変難しくなるので、センター狙いが安全である。
グリーンの高低差
- 奥行
- 28
- 幅
- 28
![グリーンの高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail02_img_01.jpg)
![グリーンの高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail02_img_02.jpg)
POINT
大きな傾斜は左右の面に分かれている
このグリーンで一番高い所は左手前と奥のマウンドです。一番低い所はフロントエッジと左奥になります。従いまして、そこから分かる大きな慎斜は、一番高いマウンド同士を結んだラインを境に左右の面に分かれていることになります。そのためカップ位置とポールとが違う面にあるときは、上ってから下りのラインとなるので距離感を合わせるのが非常に難しくなります。それにカップ位置がマウンド近くにあるときなどは、どこまでそのラインにマウンドの傾斜が影響しているのかの見極めが、難しいところです。