COURSEコース
13416
- BACK
- 397
- REGULAR
- 387
- FRONT
- 377
- GOLD
- 377
- LADIES1・2
- 357
![コース全体図](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail_slide_map_13_main.png)
![撮影位置](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/com_icon_camera.png)
![コース高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail_slide_map_13_sub.png)
コース攻略
打ち下ろしのミドルホール。フェアウェイが左に傾いているためボールが左によく転がるのでティーショットはフェアウェイ右サイド狙い。グリーンオーバーはOBが浅いので注意。カップが左にあっても花道狙いが安全。グリーン中央の溝のような窪みが、ロングパットのラインとタッチを複雑にしている。
グリーンの高低差
- 奥行
- 29
- 幅
- 26
![グリーンの高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail13_img_01.jpg)
![グリーンの高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail13_img_02.jpg)
POINT
グリーン中央の窪みが距離感を惑わせる
グリーン中央を縦に走る大きな窪みがグリーンを左右に二分しているのが特徴です。傾斜は基本的に中央の窪みに向かって下っています。左の面は比較的シンプルですが、右の面は真ん中あたりに小さなマウンドがあります。これは見た目には分かりにくいので、この付近にカップがある時は注意が必要です。左右からのロングパットは必ず中央の窪み越えのラインとなりますので、下って上りの繊細かつ大胆な距離感が必要となります。