COURSEコース
649
- BACK
- 438
- REGULAR
- 425
- FRONT
- 410
- GOLD
- 400
- LADIES1・2
- 400
![コース全体図](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail_slide_map_06_main.png)
![撮影位置](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/com_icon_camera.png)
![コース高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail_slide_map_06_sub.png)
コース攻略
遠くには、千里丘陵が見渡せる真っ直ぐに打ち下ろしのミドルホール。左はペナルティエリア、右はOBのためティーショットの方向性が大切。狙いは正面の白い的で、ボールの落下地点が見えないため、ヘッドアップに要注意。グリーンオーバーはOBになりやすいので、花道からグリーンを捉えたい。春には桜並木が美しいホール。
グリーンの高低差
- 奥行
- 32
- 幅
- 25
![グリーンの高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail06_img_01.jpg)
![グリーンの高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail06_img_02.jpg)
POINT
手前は受けているが中央から奥はさほど受けていない
グリーン手前の面は受けているので、右手前に向かって下り傾斜。三つのマウンドが左右と奥にあります。それぞれのマウンドがどの程度ラインに影響しているのかの見極めが難しいです。左のマウンドはボールを右に大きく流れさせるほど強く影響しています。右のマウンドは見た目ほど大きな傾斜ではないのでラインへの影響力は少ないです。奥のマウンドもそんなに高くはないのでカップ位置が奥にある時はグリーンオーバーされないように距離感をまず合わせることが一番になります。