COURSEコース
3313
- BACK
- 176
- REGULAR
- 148
- FRONT
- 136
- GOLD
- 121
- LADIES1・2
- 121
![コース全体図](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail_slide_map_03_main.png)
![撮影位置](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/com_icon_camera.png)
![コース高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail_slide_map_03_sub.png)
コース攻略
西宮が箱庭のようなコースと言われる代表的な池越えのショートホール。軽く打ち下ろしで距離的にはないが、視界に入る重圧は相当である。左の池を避けてグリーン右横に打つのは安全だが、グリーン右の大きなマウンドが影響しており容易には寄せられない。
グリーンの高低差
- 奥行
- 30
- 幅
- 24
![グリーンの高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail03_img_01.jpg)
![グリーンの高低差](https://nishinomiya-cc.or.jp/ncc_cms/wp-content/themes/ncc/assets/images/course/course_detail03_img_02.jpg)
POINT
手前は受けているが奥へは下っている
このグリーンの一番高い所は、右のマウンドです。そして一番低い所は、左手前と左奥で同じ高さになります。そのため、右のマウンドからグリーン左手前と左奥に向かって下り傾斜となります。特に右のマウンド付近の傾斜が強いために、ラインが影響している場合は、距離感やラインの曲がり幅を読むには細心の注意が必要です。また最後のショートバットを沈めるまでは気が抜けないです。